いいなり!催眠彼女 下巻:生意気な妹への処方箋 拓真はネット上で偶然手に入れた催眠音で、憧れの女の子である恵を自分の欲望のままに汚している日々を送っている。そんな拓真が次に目を付けたのは妹の静香である。静香は拓真に対して生理的な嫌悪感から冷たい態度を取り続けている。拓真は静香の生意気な態度を改めさせるとともに性的な欲望を満たそうと思い、静香をだまして催眠音を聞かせるのであった。拓真は身体の自由がきかなくなった静香をベッドに寝かし、未発達の胸をまさぐりはじめる。身体が動かないだけで意識がはっきりとしている静香は、拓真にきつい言葉を浴びせはじめる。普段は不愉快に思うところであったが、居間の拓真にはそれが心地のいいものに聞こえるのであった。 |
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