今日も立川が営む駄菓子屋はにぎやかだ。脱サラしてまで片田舎の駄菓子屋の店主になりたい理由、それは小さな女の子を眺めながら余生を送りたいという夢のためであった。 店内には常連となっている3人組、千恵、コマコ、甜花がにぎやかにお菓子を選んでいる。立川は無邪気さがみせる無防備なエロスを楽しんでいた。立川は胸チラやパンチラを楽しむだけは飽き足らず女の子達ともっと仲良くなりたいと思うようになった。無邪気な女の子達でも願望や悩みがある。 立川はそれを利用してエッチなことをしてしまおうと考えるのであった。
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