第2話:こなみ編 本当の妹みたいな存在のこなみと二人っきりで夕食をとるお兄ちゃん。 生粋のおっぱい星人であるお兄ちゃんの視線は、セーターに包まれた大きすぎる二つの膨らみにどうしても釘付けになってしまう。上半身を少し動かすだけで揺れる二つの膨らみは男を誘惑する魔乳である。視線に気づいたこなみがお兄ちゃんの顔を見る。�箸をくわえたままのあどけない表情を前にしてよこしまな欲望を振り払う。 夕食後、こたつに入って座ったまま居眠りするこなみをみて驚愕する。おっぱいが食後のデザートと言わんばかりにこたつの上に乗っていたからだ。 揉む、吸う、むしゃぶりつく…。おっぱいに対するあらゆる煩悩が噴き出してくる。ひと揉みだけならとおっぱいを鷲掴みにする。セーター越しでも乳肉に沈んでいく指の感触は極上過ぎて一度では手が離れようとしない。服の上から揉みしだいている内に、直に触りたい欲望に駆られセーターの裾をゆっくりと持ち上げていく。セーターから解放されたおっぱいの上にあるはずの乳首はふっくらとした乳輪に隠されていた。さらなる甘美な時を味わおうとふっくらとした乳輪に手を伸ばしていく。 もう、おっぱい星人化したお兄ちゃんの暴走は止まらない…。 |
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