第3話:みゆき編 女子○生のみゆきには人に言えない秘密があった。それは、いまだに父親とお風呂に入っていることだ。今日も母親が留守ということで、一緒に入っている。体を洗い終えたみゆきは、すでに湯船に入っていた父の胸に背中を預けるようにして湯につかる。すかさず父はみゆきの張りのあるおっぱいに手を伸ばしてその弾力を確かめる。みゆきは父に胸を弄ばれながら、初体験の事を思い出していた。泣いて懇願する父に一度だけという条件で許したH。だがそんな約束が守られるわけもなく、3回目のHをしようとしていた。今回のHはある約束をしていた特別なものだった。向かい合うみゆきと父。父のペニスには避妊具がついていない。今日は生でHをするという約束をしていたのだ。生Hの感触に感極まっている父をからかおうとして腰を積極的に動かすみゆき。だが、膣内にダイレクトに伝わるペニスの感触は今までとは違う快楽を与えていた。父はみゆきの「赤ちゃんできちゃう」発言にヤル気スイッチが入ってしまい、激しい子作りピストンの末、膣内射精をキメてしまう。 生Hの気持ちよさに目覚めてしまった父と娘の行く末はいかに? |
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